滋賀県立大学から研究調査に来られました。

 1月20日、滋賀県立大学 環境建築デザイン学科の金子尚志研究室から金子尚志先生、生徒の小島亜素佳さん、石川博利さん3名の方が調査に来られました。金子尚志研究室では、ヴォーリズ研究会を結成されヴォーリズ建築を調査研究されています。

今回我家を訪問された目的は、4年生の小島さんが卒論のテーマを「W.M.ヴォーリズの住宅建築における環境性能に関する研究」とされ、滋賀県内のヴォーリズ住宅建築を対象に図面から3Dモデルで再現したものを、熱流解析ソフトを用いて、日照条件・風向きによる採光・通気性を解析しヴォーリズ住宅建築の環境性能を評価するというものです。

 我家に来られた趣旨は、熱流解析ソフトで解析したデータをもとに、現地を調査し解析データと比較検証するためとのこと。建屋内調査の後、ヒアリング会場の一階六畳・八畳の続き間には縁側のガラス戸越しに、暖かい陽射しが差し込んでおり、皆さんヴォーリズの採光に対する拘りを十分に体験することが出来喜んでおられました。また、私も若い方々から元気と新たな知識をもらいました。若いということはホントに素晴らしい!大きな可能性がある。羨ましい限りです。いい論文を完成されるのが楽しみです。

 お帰りの後、高槻に帰る予定でしたが絶好の天候に恵まれたので一泊して夜に冬の星空を楽しむことにしました。鎌掛は星空の綺麗なところです。手持ちのカメラで冬の代表的なオリオン座の撮影にチャレンジしてみました。撮影条件は10秒、f3.5、18㎜、ISO3200です。(写真をクリックして拡大してください。)今度は天の川銀河に挑戦してみます。となるとポータブル赤道儀が必要、高価だし自作してみるかと思案中です。

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