近代建築の愛好家の方がお越しです。

9月2日10時過ぎに、大阪豊中市にお住いのSさん、近江八幡市にお住いのFさんが拙宅にお見えになりました。私より建屋の説明を行い、その後お二人にはゆっくりと建屋を内覧頂きました。お二人はヴォーリズ建築に特化せず、近代建築全般に興味をお持ちの方々で、色々と情報交換し話が弾み、気が付けばお昼を過ぎ13時、お二人は次の訪問地へと向かわれました。

 向かって左がSさん、右がFさん

 

 

漸く登録プレートが届きました。

8月11日、漸く登録有形文化財の登録プレートが手元に届きました。ずっしりと重い桐の箱、蓋を開けると中には立派なブロンズ製の銘板がありました。この銘板、聞くところによると富山県高岡市の職人さんの手彫り作業で作られているとのこと。なるほど時間がかかるのも無理はないですね。

 

2018年度 第12回ヴォーリズ建築文化全国ネットワーク in 大阪に参加しました

6月9日10日と2日間、V・ネットワークの会合に参加しました。

6月9日は、山形先生、石田先生のご案内で「日本聖公会聖贖主教会」「日本基督教団大阪教会」を見学させて頂きました。山形・石田両先生からは、ヴォーリズの教会建築の様式を開設頂き、特にレンガ積みの様式についての解説は興味をそそられました。

    

    

6月10日は、大阪女学院ヘールチャペルにてV・ネットワークの総会の後、大阪大学名誉教授の宮本又郎先生の講演会「大阪と大阪商人ー伝統と革新の系譜ー」の講話を聴き、その後、ヘールチャペルの内覧、交流会へと進み交流会では、ヴォーリズ建築の愛好家の方々と楽しく歓談させていただきました。

    

 

日野町の「広報ひの」に我家が紹介されていました。

先日、所用で鎌掛に帰った際、友人より我家のことが日野町の「広報ひの」に紹介されていると聞いていたので、日野町教育委員会事務局に立ち寄り「広報ひの4月号」を頂いてきました。内容はA41ページを使い我が家のことを簡潔明瞭に分かり易く紹介されています。是非記事をご覧ください。

創建当時の家具(オーク材のベッド)を修復中

現在、わが家を創建当時の様子に出来るだけ近づけようと古い家具調度品の修復に取り掛かっています。長い間納屋に放置されていたベッドが、部材同士の接着面が剥がれバラバラになってしまってます。2台あるうちの1台を修復し、2階寝室に据え付け完了しました。もう1台現在修復中、今後、創建時の雰囲気を再現するために、家具などの備品を順次整備していく予定です。添付の写真は高槻のマイ工房での修復作業の工程写真です。(クリックすれば拡大写真が出ます。)

    

    

 

登録有形文化財登録証が届きました。

漸く我が家の登録有形文化財登録証が届きました。登録証の内容は

登録年月日平成30年3月27日、

登録番号 第25-0417号

岡家住宅主屋 一棟

木造2階建、瓦葺、建築面積155㎡

というもので、あとはブロンズの登録プレートが届くのみとなりました。今後の活動に弾みが付くものと期待します。

 

G・W 遠方からも見学者がお見えです。

5月3日、女性の方4名が高速道路の渋滞をものともせず神戸・大阪から3時間もかけて我が家を訪問されました。私のつたないガイドにも熱心に耳を傾けて頂き内覧の後の歓談の場でも和気あいあいと楽しんで頂きました。その後、近くの普門山正法寺の藤の花を見物に皆で行きました。藤の花は満開を少し過ぎたぐらい見頃であり、また花の香りが境内に漂い、色と香りを楽しんで頂きました。

   

左側写真 サンルーム飾り棚の紹介、下段はローマン風の意匠で上段は書院造りの違い棚の意匠となっている。和洋折衷のヴォーリズの実験的なデザイン                ・右側写真 2階寝室に設置した創建当時のベッド、納屋にしまっていたが雨漏りと湿気で損傷が激しく、リペアしたもの。オーク材の為かなりの重量、もう1台現在リペア中

   

和室続き間の紹介 8畳間は吉野杉柾の竿縁天井でフォーマル、6畳間は屋久杉の竿縁天井でインフォーマル、和装でいえば訪問着と紬の関係、と言ったところ皆さんすぐに納得して頂けました。流石はご婦人方ですね。                              右側の写真拡大して頂くと床の間の掛け軸、家訓となる「修身而家斎」の熟語が、

 藤の寺(正法寺)で集合写真

彦根東高校の銀杏の苗木を頂きました。

4月7日のイベントに参加された彦根東高校時代の野村君が、校庭にある大銀杏の苗木を届けてくれました。悪友の宇治原君の薦めで鎌掛の本宅に植えることなりました。早く大きくなって、春は枝垂桜、秋には銀杏の黄葉が道行く人の目を楽しませてくれるようになればと考えてます。一旦高槻の自宅で鉢に植え養生して現地に植樹する予定です。

2018桜イベント開催

4月7日、2018桜イベントを開催しました。

当日は大阪芸術大学山形先生、ヴォーリズ建築文化全国ネットワークの事務局の山崎富美子様、同会のメンバー田上竜也先生、近江八幡一粒の会、水口の稚木の会、それから岡家住宅の支援者、総勢30名が集まり交流会を持ちました。

当日は、生憎の寒いお天気と肝心の桜が葉桜状態であったため、座敷での交流会となりました。プロジェクターを使い建屋の紹介を行いました。その後、地元の食材を使った「かますけ工房」さんのお弁当を頂きました。このとき、4月1日に撮影した満開の桜をヴィデオで楽しんで頂きました。

参加頂いた方々は初顔合わせの方がほとんどでしたが、皆さん大いに話が弾み時間のたつのも忘れ、最後に集合写真を撮りました。そして、来年こそ満開の桜の下で会いましょうと、解散しました。

  

 ヴォーリズ設計事務所小川祐三氏よりの書簡並びに領収書

 ヴォーリズの八芒星

ヴォーリズの建物には八芒星をモチーフにした装飾が建屋内に必ずと言っていいほどあるとのこと。我が家では洗面所の換気口周りの装飾使われていた。洗面所、浴室の増改築時に、撤去・廃棄されたと思っていたが、大工の棟梁が大切に残して置いてくれました。

 クリスタルのドアノブ