7月4日は、先週に続いて薪ストーブの錆取り作業、今回は先週ワイヤブラシサンダーで取り切れない部分(コーナー部分など)をワイヤブラシを使い手作業で丁寧に錆取り行いました。結構な手間でした。それとその他のパーツ類を確認したところ、 “薪ストーブ続編” の続きを読む
60年以上前に使われていた薪ストーブが
6月29日、庭の農作業も耕運機の活躍で一段落し、時間が出来たので納屋の天井裏に上がってみると、なんと60年以上前まで使用していた薪ストーブが見つかりました。 観ると赤錆が全面に浮き出ており、 “60年以上前に使われていた薪ストーブが” の続きを読む
6月28日29日庭の改修です。
6月28日29日、鎌掛に帰り庭の整備作業、70過ぎの自分には人力で作業はかなり厳しいものがあります、
30年以上放置されいた耕運機、できるかできないか修理に挑戦、先ず、キャブレターは間違いなくオーバーホール要である。幸運なことにイグニッションコイル、点火プラグはOK、またエンジンは手でクランクを回すことが出来たのでこれもOK、何とかなりそう。
キャブレターを再度組立て本体に組み込む、燃料をいれイグニッションキーをON、エンジンがかからない、かかったと思うとすぐプスプスと止まる。
原因は、何と30年放置されていた間に土バチがマフラーの中に巣を造っていたため、マフラーのつまりの除去に一苦労、結果は動画をご覧ください。
機械が入ることで作業効率が飛躍的に向上し庭の整備作業に見通しがつくようになったことで、先々が楽しみになってきました。
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