6月28日29日庭の改修です。

6月28日29日、鎌掛に帰り庭の整備作業、70過ぎの自分には人力で作業はかなり厳しいものがあります、
 30年以上放置されいた耕運機、できるかできないか修理に挑戦、先ず、キャブレターは間違いなくオーバーホール要である。幸運なことにイグニッションコイル、点火プラグはOK、またエンジンは手でクランクを回すことが出来たのでこれもOK、何とかなりそう。
 キャブレターを再度組立て本体に組み込む、燃料をいれイグニッションキーをON、エンジンがかからない、かかったと思うとすぐプスプスと止まる。
 原因は、何と30年放置されていた間に土バチがマフラーの中に巣を造っていたため、マフラーのつまりの除去に一苦労、結果は動画をご覧ください。
 機械が入ることで作業効率が飛躍的に向上し庭の整備作業に見通しがつくようになったことで、先々が楽しみになってきました。