7月4日は、先週に続いて薪ストーブの錆取り作業、今回は先週ワイヤブラシサンダーで取り切れない部分（コーナー部分など）をワイヤブラシを使い手作業で丁寧に錆取り行いました。結構な手間でした。それとその他のパーツ類を確認したところ、煙道は職人さん手作りのブリキ製のものがあり、試験的にストーブに組み付けて見る。中々いい雰囲気を醸し出している。で気がついたことはめがね石のカバーが無いこと、それとストーブ本体の灰受け台、外回り煙突部分一式、めがね石カバーと外回り煙突部分は市販品で調達可能、灰受け台はストーブに合わせて自作するしかないかな。また仕事が増えました。これも、ボケ防止と思い頑張ります。
7月4日は一日中、外回りの仕事が出来ず先週見つけた薪ストーブの錆取り作業最終仕上げ、朝からワイヤブラシ片手に丁寧に・・・・・・
ストーブ背面、ストーブの底面にセットする灰受け代が探しても無い。鉄筋を溶接加工して作るしかない。
職人さん手作りの煙道をセットしたところ、煙道はブリキ製である。
煙道は見つかったが、めがね石カバーが探しても見つからない。