6月20日21日の庭の改修の続編です。

 

漸く新型コロナウィルスの緊急事態宣言が解除され、6月に入り県間移動も緩和され、そして19日からは県間移動も全面解除となりました。これで我家の整備も本格的に実施できます。

紫陽花とミント

6月3日、8日と庭の草刈り、四つ目垣の建て替えなどをご報告しましたが、これまで例年、桜の時期には来訪される方々に桜の下でランチ等を楽しんで頂けるように緑地広場を確保しておりました。といえば聞こえはいいのですが、単なる雑草広場、元々は花畑、菜園として使っていた土地です。カミさんの提案で桜以外でも四季折々、花が楽しめるようにとしようということになり、この雑草広場の開墾に着手しました。20年以上全くの手つかずの状態、小型耕運機は20年ほったらかしで動かず、仕方なくスコップを持って人力で天地ガエシからスタート、何十年ぶりの野良仕事、只々疲れました。塀際に折れ金に花壇を造り、真ん中部分は雑草でなく芝生広場にと考えてます。となると広場の整地は人力では大変なので、壊れた耕運機をオーバーホールすることに、またホームセンターで紫陽花の苗と、ハーブの種を買い試験的に植樹、種を巻きました。

 

 

コメントを残す